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まさか、さ。

この日記参照




ぷっ、

フフフフフ――

ふふっ、笑っちゃいけない。

ごめん――でも、ダメ、

あははあははははははっ!!

まさか、さ。私にワンピースを着せたいからって――
オマエが私の代わりに試着までするなんて――

えへへへ――

前に服を交換したからサイズの確認はできるけど――
警察呼ばれちゃったら大変なのに、そこまでして――

フフフフフ――

……あぁ、おかしかった。

だけど、今度からは気をつけろよ?
オマエが捕まったら妹達が泣いちゃうからな。

あぁ――うん。
オマエがそこまで頑張ったんだから――
一応、ワンピース着てみた――どうかな――

ま、待って、感想は言わないで、恥ずかしいから!!
あ、その、ごめん。そんなつもりじゃなくて、

……

あの、さ。

ホントはさ。

このワンピースを渡されたとき、
私、まだ迷ってた。

こんな可愛いフリルもリボンも私には似合わないと思ってた――から、
春風のようなお姫様の似合う女の子が着るものだと思ってた――から、
そんなこと、ずっとあれこれ考えてた。

でも海晴姉や春風の綺麗な姿を知っているから
ホントは――少しだけ――ううん何でもない。
ワンピースを体にあててみるだけはしたんだ。

その時――ワンピースから、
少しだけオマエの匂いがした。

そしたら――なんかすごく落ち着いちゃった。
オマエが着たなら私が着て何がワルイんだって、

そして気づいた時には――
鏡の向こうに――ワンピースを着た私がいた。

やっぱり走るのには長い裾は向いてないと思う。
でもこうしてフリルのふんわりとしたラインに包まれていると、
運動してばかりの私の体も少しは柔らかそうに見える気がして、

春風達が着た方が似合うと思う気持ちは変わらないけど――
いつもは嫌だけどたまにはこういうのも、いいかな――って、思った。
本当は私だって海晴姉の気持ちをふいにしたくないって思ってるから、

だから――ありがと。


――え?

やっ――
そ、そんな、今更感想なんて言わないで、
今も胸がドキドキしてるのに、そんなこと言われたら――

私、おかしくなる――





どうでしょうか
この日記に私が続きを作ってみたらこんな感じかなーとヒカルで遊んでみました。長男が若干アグレッシブなのは私の趣味です。あと後半ちょっとサービスしすぎたかしらと「ありがと」くらいで切っとくのが良いかしらと思いつつ、今日も実験実験修行修行でございます。

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プロフィール

Author:akio(あきお)
とってもゆるい人間が気まぐれに記事を書いたり、書かなかったりします。見てくれる方はあまりいないでしょうが、見て頂けるのでしたらありがたい限りです。
小説っぽいものを出したり、出さなかったりするサークル「妄想ワンコインスタンド」のほったて窓口。メールは aki44013あっとまーくgmail.com まで。twitterはdm_akioまで

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